コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

リュウゼツラン科 リュウゼツランかAgavaceae

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

リュウゼツラン科
リュウゼツランか
Agavaceae

単子葉植物ユリ目の1科。広義にはユリ科に含まれ,その1亜科とされることもある。新旧両大陸の熱帯,亜熱帯に約 20属 700種ほどがあり,乾燥地を好むものが多い。厚い剣状の葉を束生し,木本状の茎 (幹) をもつものが多いが,つる性になるものもある。花被片は6枚で下部は癒合おしべは6本,めしべは1個で子房は3室からなり,下位子房上位子房とがある。新大陸産のリュウゼツラン属 Agaveやユッカ属 Yuccaが観賞用に栽培されるほか,繊維植物として利用されるもの (サイザルアサニュージーランドアサなど) もある。チトセラン属 Sansevieria,コルディリネ (センネンボク) 属 Cordyline,ドラセナ属 Dracaenaも観賞用として著名である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

リュウゼツラン科の関連キーワードリュウケツジュ(竜血樹)リュウゼツラン(竜舌蘭)Sansevieriaチューベローズ薄色覆輪千年木サンセベリアコルディリネセンネンボク虎斑千年木白縞千年木コルジリネドラセナ属サイザル麻厚葉君代蘭王妃笹雪匂綜呂蘭ドラセナ幸福の木青竜舌蘭大万年蘭

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

リュウゼツラン科の関連情報