リュディア(その他表記)Lydia

翻訳|Lydia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「リュディア」の意味・わかりやすい解説

リュディア
Lydia

小アジア南西海岸地域の古代名。前7~6世紀に栄え,主都サルディスであった。ギゲスのもとで強力な独立王国となり,アッシリアと友好関係を結んだ。アリュアテス (在位前 605~560) はキンメリ人をリュディアから追出した。クロエソス王 (在位前 560~546) は小アジアのギリシア人と交際してリュディアをギリシア化した。前 546年キュロス2世に征服されてアケメネス朝ペルシア属州となり,ヘレニズム時代にはセレウコス朝ペルガモン王国と支配者を変え,のちついにローマの属州アシアの一部となった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む