山川 世界史小辞典 改訂新版 「リュネヴィル条約」の解説
リュネヴィル条約(リュネヴィルじょうやく)
Lunéville
1801年2月にフランス‐オーストリア間に結ばれた平和条約。ナポレオンのマレンゴの戦いにおける勝利の結果であり,カンポ・フォルミオ条約を再確認し,フランスのライン左岸領有や,イタリア内の共和国の成立などが確定。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新