りんか

普及版 字通 「りんか」の読み・字形・画数・意味

火】りんか(くわ)

鬼火北周信〔連珠に擬す、四十四首、十六〕蓋(けだ)し聞く、營魂反(かへ)らず、に飛ぶ。時に獵夜の兵にひ、或いは亭の鬼を斃(たふ)す。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ASCII.jpデジタル用語辞典 「りんか」の解説

リンカ

コンパイルした複数オブジェクトプログラムを結合し、不足する情報ライブラリから取り込んでモジュールを作成するソフトウェアリンケージエディターとも呼ばれる。

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