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レスパイトケア れすぱいとけあrespite care

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知恵蔵の解説

レスパイトケア

乳幼児や障害児・者、高齢者などを在宅でケアしている家族を癒やすため、一時的にケアを代替し、リフレッシュを図ってもらう家族支援サービス。施設への短期入所や自宅への介護人派遣などがある。日本では1976年に「心身障害児(者)短期入所事業」の名称で、いわゆるショートステイとして始まった。身体障害者、知的障害者、児童、高齢者の各分野で、法に基づいたサービスを実施。当初は、ケアを担っている家族の病気や事故、冠婚葬祭などの「社会的な事由」に利用要件が限定されていたが、現在は介護疲れといった私的事由でも利用できる。課題としては、サービス提供の場の多くが施設なので利用者の日常生活が崩れることや、「家族がケアを休む必要性」の社会的認識が日本で低いことによる利用抵抗感が挙げられる。

(中谷茂一 聖学院大学助教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
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デジタル大辞泉の解説

レスパイト‐ケア(respite care)

《「レスパイト」は小休止の意》介護の必要な高齢者や障害者のいる家族へのさまざまな支援。家族が介護から解放される時間をつくり、心身疲労や共倒れなどを防止することが目的で、多くデイサービスショートステイなどのサービスを指す。

出典|小学館
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