休息(読み)キュウソク

デジタル大辞泉の解説

きゅう‐そく〔キウ‐〕【休息】

[名](スル)仕事などをやめて心身を休めること。くつろぐこと。「しばし休息する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

きゅうそく【休息】

古来,人間は,労働運動の連続の過程で,途中に手待ち息抜きをはさみ,仕事が終われば十分な睡眠をとり,連日の働きの後には仕事を休み,疲れをいやすくふうをしてきた。これは休息の自然の姿である。休息が早めにとれれば疲労は少なく回復は早く,遅くなれば疲労は大きく回復は遅れる。労働負担の大きさや,その持続する長さが等差級数的に増えれば,疲労の回復に必要な時間は等比級数的に増加するという。 動的な筋肉緊張の繰り返されるエネルギー消費の大きい労働や運動でも,同じ姿勢を持続しつつ行われるエネルギーの消費が比較的に小さい静的な筋肉の緊張の繰り返される労働の場合でも,休養必要性は変わらない。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

きゅうそく【休息】

( 名 ) スル
仕事や運動などをやめて休むこと。ゆったりした気分でくつろぐこと。 「しばらく-する」 「 -日」 → 休憩(補説欄)

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

休息の関連情報