レッジョエミリア(その他表記)Reggio Emilia

デジタル大辞泉 「レッジョエミリア」の意味・読み・例文・類語

レッジョ‐エミリア(Reggio Emilia)

イタリア北東部、エミリアロマーニャ州の都市。ボローニャの北西約60キロメートルに位置する。古代ローマ時代に建設され、エミリア街道の交通の要地となった。12世紀から13世紀に城壁に囲まれた自治都市となり、15世紀から18世紀までエステ家が治めた。ワイン、および硬質チーズのパルミジャーノレッジャーノの産地として有名。レッジョネレミリア。

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関連語 屈辱

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「レッジョエミリア」の意味・わかりやすい解説

レッジョエミリア
Reggio Emilia

イタリア北部,エミリアロマーニャ州レッジョエミリア県の県都。ボローニャ北西約 60km,ポー川平原の南縁,アペニン山脈の北麓にあり,古くからエミリア街道にのぞむ交通の要地であった。前2世紀にローマ人により建設され,その後ランゴバルドの支配下となる。 12~13世紀には自治都市として繁栄し,城郭で囲まれた。 1409~1796年はエステ家によって支配された。現在は農業地帯の集散地としてワイン,チーズ,食肉などの食品加工が盛んなほか,車両,機械,電機などの工業が行われる。放射状都市で市内には 12世紀の聖堂,14~18世紀の作品が多いパルメッジアニ美術館がある。南西 32kmに「カノッサの屈辱」で知られるカノッサ城跡がある。人口 17万86(2011推計)。

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