レベランス(その他表記)révérence

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「レベランス」の意味・わかりやすい解説

レベランス
révérence

バレエ用語。尊敬の意で,バレエの上演後,カーテンコールなどで女性舞踊手が膝を曲げて行なうおじぎをさす。古くは頭を下げて観客への感謝の意を表していたが,1886年サンクトペテルブルグのマリインスキー劇場で『王の秩序』を踊ったイタリア出身のバレリーナ,ビルジニア・ツッキが,膝を曲げ,上半身を前に傾けて丁寧におじぎをしたのがその最初といわれ,以来慣例となった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む