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ワッタース朝 ワッタースちょうWattās

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ワッタース朝
ワッタースちょう
Wattās

北アフリカ,ベルベル人の一種族,ワッタース族 (バヌー・ワッタース) により樹立された王国 (1472~1549) 。首都はモロッコのフェス。マリーン朝の家臣として力のあったワッタース族が,同朝の衰亡によって実権を握り樹立した王国で,北のポルトガル,東のイドリース朝の両勢力と対抗した。

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世界大百科事典内のワッタース朝の言及

【モロッコ】より

…正式名称=モロッコ王国al‐Mamlaka al‐Maghribīya∥Kingdom of Morocco面積=45万8730km2(西サハラを除く)人口(1996)=2673万人首都=ラバトal‐Rabāt(日本との時差=-9時間)主要言語=アラビア語,ベルベル語通貨=ディルハムDirham北アフリカ(マグリブ地方)の独立国。
【自然,住民】
 アフリカの北西端にあり,北は地中海,西は大西洋に面している。…

※「ワッタース朝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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