ワークプレイスラーニング

人事労務用語辞典 の解説

ワークプレイスラーニング

ワークプレイスラーニングとは、「働く現場における学習」のことです。個人のスキル向上と組織パフォーマンスの改善目的とした学習の仕組みをつくり、日々の実務プロセスに組み込むことによって、高い学習効果を実現します。人材能力開発に有効な手段として注目されています。
(2007/10/22掲載)

出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む