山川 世界史小辞典 改訂新版 「ヴァイツ」の解説
ヴァイツ
Georg Waitz
1813~86
ドイツの歴史家。ランケの高弟で,中世史の大家。ゲッティンゲン学派を形成した。『モヌメンタ・ゲルマニアエ・ヒストリカ』の編集主任となって,中世の主要な史料の収集を指導した。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
1813~86
ドイツの歴史家。ランケの高弟で,中世史の大家。ゲッティンゲン学派を形成した。『モヌメンタ・ゲルマニアエ・ヒストリカ』の編集主任となって,中世の主要な史料の収集を指導した。
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→ワイツ
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...