ヴァチカン市国(その他表記)Città del Vaticano[イタリア],Vatican City State[英]

山川 世界史小辞典 改訂新版 「ヴァチカン市国」の解説

ヴァチカン市国(ヴァチカンしこく)
Città del Vaticano[イタリア],Vatican City State[英]

ラテラノ協定の結果成立したローマ教皇君主とする独立国。ヴァチカン宮殿および付属の建物サン・ピエトロ大聖堂などからなり,ローマ市一角を占める0.44km2の地域。ヴァチカン宮殿には教皇の座所のほか政庁の一部と博物館図書館などが置かれ,政庁には市国の当局のほかに教皇庁の宮廷部と全世界の信徒を指揮する政務部とがある。政務部の多くはローマ市内に散在する。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む