一の史(読み)いちのし

精選版 日本国語大辞典 「一の史」の意味・読み・例文・類語

いち【一】 の 史(し)

  1. 左大史(さだいし)別称太政官の史の筆頭。平安時代以来、小槻(おづき)家が務め、官務(かんむ)と称された。→
    1. [初出の実例]「中古以来、小槻宿禰為一史。行官中事。謂之官務。多是五位也」(出典職原鈔(1340)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む