一二に及ばず(読み)イチニニオヨバズ

デジタル大辞泉 「一二に及ばず」の意味・読み・例文・類語

一二いちにおよばず

手紙の結びに書く語。一つ二つと書き分けて詳しく言わないという意。不一ふいつ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「一二に及ばず」の意味・読み・例文・類語

いちに【一二】 に 及(およ)ばず

  1. ( 一つ、二つと細かく分けて触れないということから ) 詳しく書かない。あれこれ言わない。多く手紙などに用いた。不一
    1. [初出の実例]「万事物忩之際、不一二、併期面謁之時候、恐々謹言」(出典庭訓往来(1394‐1428頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む