一人過ぎ(読み)ヒトリスギ

デジタル大辞泉 「一人過ぎ」の意味・読み・例文・類語

ひとり‐すぎ【一人過ぎ/独り過ぎ】

結婚せずに、独身で暮らすこと。また、その人。
「―程、世にかなしきものはなし」〈浮・諸国ばなし・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「一人過ぎ」の意味・読み・例文・類語

ひとり‐すぎ【一人過・独過】

  1. 〘 名詞 〙 結婚しなかったり配偶者に死別したりなどして、ひとり生計を立てること。また、その人。ひとりぐらし。
    1. [初出の実例]「うるし吹こす風は有けり 三よしのの吉野を出て独すき〈三昌〉」(出典:俳諧・大坂独吟集(1675)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む