一人過ぎ(読み)ヒトリスギ

デジタル大辞泉 「一人過ぎ」の意味・読み・例文・類語

ひとり‐すぎ【一人過ぎ/独り過ぎ】

結婚せずに、独身で暮らすこと。また、その人。
「―程、世にかなしきものはなし」〈浮・諸国ばなし・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「一人過ぎ」の意味・読み・例文・類語

ひとり‐すぎ【一人過・独過】

  1. 〘 名詞 〙 結婚しなかったり配偶者に死別したりなどして、ひとり生計を立てること。また、その人。ひとりぐらし。
    1. [初出の実例]「うるし吹こす風は有けり 三よしのの吉野を出て独すき〈三昌〉」(出典:俳諧・大坂独吟集(1675)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む