一伸(読み)ひとのし

精選版 日本国語大辞典 「一伸」の意味・読み・例文・類語

ひと‐のし【一伸】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 一度にのばすこと。ひといきにのびること。
  3. ひといきに行なって勢いをのばすこと。ひとがんばり。
    1. [初出の実例]「下帯の跡のみ白き裸身に〈支考〉 雲母坂より一のしにやる〈如行〉」(出典:俳諧・継尾集(1692)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む