一具の沙汰(読み)いちぐのさた

精選版 日本国語大辞典 「一具の沙汰」の意味・読み・例文・類語

いちぐ【一具】 の 沙汰(さた)

  1. 鎌倉室町幕府訴訟法で、二件の訴訟をまとめて審理すること。一具訴訟。一具沙汰。
    1. [初出の実例]「与奪状とは、一具之沙汰事を本奉行申渡訴状也」(出典:沙汰未練書(14C初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む