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一向専修 イッコウセンジュ

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デジタル大辞泉の解説

いっこう‐せんじゅ〔イツカウ‐〕【一向専修】

ひたすら一つの修行、とりわけ念仏に励むこと。

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大辞林 第三版の解説

いっこうせんじゅ【一向専修】

ひたすら念仏し仏道修行に勤めること。 「 -に念仏して、ひとへに後世をぞねがひける/平家 1

出典|三省堂
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世界大百科事典内の一向専修の言及

【仏教】より

…念仏門の系統から,まず法然(源空)が日本浄土宗を開いた。法然は主著《選択(せんちやく)本願念仏集》を著し,富と知識を独占する貴族しかできない造寺・造仏・学解・持戒などの意義を退け,往生の要諦は阿弥陀―仏を信じて,念仏だけを唱えること(一向専修)で,これにより人びとは貴賤・男女の差別なく在家の生活のまま往生できると説いた。これまでのように観想の阿弥陀仏礼拝も,浄土三部経の読誦も不要であり,称名念仏だけが〈正定業(しようじようごう)〉であるという点で,阿弥陀信仰はより易行(いぎよう)となり,在家民衆の生活のなかに定着する条件をそなえた。…

※「一向専修」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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