精選版 日本国語大辞典 「一寸刻」の意味・読み・例文・類語
いっすん‐きざみ【一寸刻】
- 〘 名詞 〙 いっぺんに切ってしまわないで、少しずつ切ること。また、物事が少しずつ進行すること。
- [初出の実例]「私の命を一寸刻みに捨てて行くやうにつらい」(出典:十六歳の日記(1925)〈川端康成〉五月一五日)
1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...