一度笑めば百の媚あり(読み)ひとたびえめばもものこびあり

精選版 日本国語大辞典 「一度笑めば百の媚あり」の意味・読み・例文・類語

ひとたび【一度】 笑(え)めば百(もも)の媚(こび)あり

  1. ( 白居易の「長恨歌」の「廻レ眸一笑百媚生」による ) にっこり笑うとあふれるばかりのなまめかしさがある。美人の形容にいう。
    1. [初出の実例]「この后一たびゑめば百の媚ありけり」(出典:平家物語(13C前)二)

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