一座流(読み)いちざながれ

精選版 日本国語大辞典 「一座流」の意味・読み・例文・類語

いちざ‐ながれ【一座流】

  1. 〘 名詞 〙 遊女や客が、その場だけは愛想よくして、あとは冷淡な態度をとること。その場だけのつきあいで、後まで交際を続けないこと。上方遊里の語。
    1. [初出の実例]「大事の男をそそのかしての心中は、さすが一ざながれのつとめの者」(出典:浄瑠璃・心中天の網島(1720)橋尽し)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む