一掬の涙(読み)イッキクノナミダ

大辞林 第三版の解説

いっきくのなみだ【一掬の涙】

わずかな涙。少しの涙。
両手ですくうほどのたくさんの涙。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

いっきく【一掬】 の 涙(なみだ)

① 少しの涙。わずかな涙。
※国語のため第二(1903)〈上田万年〉内地雑居後に於ける語学問題「国民は一切此上に無頓着にして、一掬の涙をも此上に濺がず」
両手ですくうほどのたくさんの涙。〔李白‐秋浦吟〕

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