一文字菊(読み)イチモンジギク

デジタル大辞泉 「一文字菊」の意味・読み・例文・類語

いちもんじ‐ぎく【一文字菊】

菊の栽培品種の一。一重咲きで、幅の広い花びらが水平に開いて咲くもの。御紋章菊広熨斗ひろのし平台ひらだい

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「一文字菊」の意味・読み・例文・類語

いちもんじ‐ぎく【一文字菊】

  1. 〘 名詞 〙 キクの園芸品種。一重咲きで花芯が大きく、幅の広い舌状花が、ふつう一五~一七枚ほぼ平開して咲く。広熨斗(ひろのし)。御紋章菊。
    1. [初出の実例]「大菊、中菊、嵯峨菊、一文字菊(いちモンジギク)四種をば」(出典:東京年中行事(1911)〈若月紫蘭〉十一月暦)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む