精選版 日本国語大辞典 「一文高」の意味・読み・例文・類語
いちもん‐だか【一文高】
- 〘 名詞 〙 一文でも多く金をもっている方が尊ばれること。一文上がり。
- [初出の実例]「町人売家の格式といふは〈略〉位は世俗にいふ一文高の世の中」(出典:浮世草子・当世銀持気質(1770)四)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新