一期栄えた(読み)いちごさかえた

精選版 日本国語大辞典 「一期栄えた」の意味・読み・例文・類語

いちご【一期】 栄(さか)えた

  1. ( 一生涯栄えた、の意 ) 昔話などの結末の句。「めでたしめでたし」などと同類。市(いち)が栄える。
    1. [初出の実例]「よいきみしゃんとかたきうち、それでいちごさかえた、手柄ばなしにのりがきて」(出典:清元・玉兎月影勝(玉兎)(1820))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む