一期栄えた(読み)いちごさかえた

大辞林 第三版の解説

いちごさかえた【一期栄えた】

一生涯幸せに繁栄した。昔話の結びの句。市が栄えた。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

いちご【一期】 栄(さか)えた

(一生涯栄えた、の意) 昔話などの結末の。「めでたしめでたし」などと同類。市(いち)が栄える。
※清元・玉兎月影勝(玉兎)(1820)「よいきみしゃんとかたきうち、それでいちごさかえた、手柄ばなしにのりがきて」

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