一次胚乳(読み)いちじはいにゅう(その他表記)primary endosperm

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「一次胚乳」の意味・わかりやすい解説

一次胚乳
いちじはいにゅう
primary endosperm

胚乳のでき方の一形式。裸子植物では,胚嚢の核がまず多数に分裂したのちに一時に多数の細胞に分れるが,胚嚢の内部から生じるとの意味でこれを一次胚乳という。被子植物では重複受精により胚嚢以外の起源から生じるので,二次胚乳という。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む