一番渋(読み)いちばんしぶ

精選版 日本国語大辞典 「一番渋」の意味・読み・例文・類語

いちばん‐しぶ【一番渋】

  1. 〘 名詞 〙 その年の渋柿から最初に搾った、濃くて混ざりもののない渋。生渋(きしぶ)。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「去二其蔕一舂杵レ之、以二布嚢一搾二取其油一、是謂二一番渋一、又称二木渋一」(出典:雍州府志(1684)六)

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