一足飛(読み)いっそくとび

精選版 日本国語大辞典 「一足飛」の意味・読み・例文・類語

いっそく‐とび【一足飛】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 両足をそろえて飛ぶこと。〔ロドリゲス日本大文典(1604‐08)〕
  3. 一気に他の地点に移動すること。急いで走るさま。
    1. [初出の実例]「足ばやに縁の上へ、くらくらと一足とびにかけあがり」(出典浄瑠璃・孕常盤(1710頃)四)
  4. 順序を踏まないで、飛び越えて進むこと。変化の急激であること。
    1. [初出の実例]「去年ことし一足飛か日のからす〈親信〉」(出典:俳諧・小町踊(1665)春)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む