丁字戦法(読み)ていじせんぽう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「丁字戦法」の意味・わかりやすい解説

丁字戦法
ていじせんぽう

日本海海戦で用いられた旧日本海軍の砲戦戦法。縦陣で進む敵艦隊の頭を味方艦隊が縦陣で横切りつつ敵艦隊を射撃する戦法。味方が舷側砲火によって多くの火砲をもって敵の先頭に集中攻撃しうるのに対し,敵は少数の砲でしか射撃できない。丁字を描くことから,こう呼ばれた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む