デジタル大辞泉 「七つのベールの踊り」の意味・読み・例文・類語 ななつのベールのおどり〔ななつの‐のをどり〕【七つのベールの踊り】 《原題、〈ドイツ〉Tanz der sieben Schleier》リヒャルト=シュトラウス作曲の楽劇「サロメ」第4場の主要曲。サロメがヨハネの首を所望し、ユダヤ王ヘロデの前で踊る場面で演奏される。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例