七郎神社(読み)しちろうじんじや

日本歴史地名大系 「七郎神社」の解説

七郎神社
しちろうじんじや

[現在地名]多久市西多久町板屋字野中

伊万里往還(佐賀―伊万里)筋の集落八竜はちりゆうにある。旧村社。

丹邱邑誌」によると、神体は平戸(現長崎県平戸市)志志岐ししき神社と同体で稚武王命である。永禄四年(一五六一)に勧請されている。

祭礼について、「丹邱邑誌」には「古ハ祭ヲ掌ル者ヲ名頭ト称シ、板屋女山ニ七十五軒アリ、漸々衰廃シテ今二十五名アリ巡番ニ祭ヲ掌ル。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む