七金山(読み)シチコンセン

デジタル大辞泉 「七金山」の意味・読み・例文・類語

しち‐こんせん【七金山】

須弥山しゅみせん周囲にある七つ黄金の山。持双山・持軸山・檐木山・善見山・馬耳山・象鼻山・持辺山。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「七金山」の意味・読み・例文・類語

しち‐こんせん【七金山】

  1. ( 「しちこんぜん」とも ) 仏語須彌山(しゅみせん)中心として、そのまわりをめぐっているといわれる七つの黄金でできた山。すなわち、持双山・持軸山・檐木山・善見山・馬耳山・障礙山・持地山。各山の間は淡水の香水海によって隔てられているという。〔いろは字(1559)〕 〔翻訳名義集‐三〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む