丈部路乙麻呂(読み)はせつかべのみちの おとまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「丈部路乙麻呂」の解説

丈部路乙麻呂 はせつかべのみちの-おとまろ

714-? 奈良時代,下級官吏丈部路石勝(いわかつ)の子。
和銅7年生まれ。養老4年父が漆をぬすみ流罪となったとき,7歳。兄の祖父麻呂(おおじまろ),安頭麻呂(あずまろ)とともに父の罪をつぐなうことをねがいでてみずから官奴(かんぬ)となった。その孝心に免じて父は罪をゆるされ,3人も良民となった。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む