三つの道(読み)ミツノミチ

デジタル大辞泉 「三つの道」の意味・読み・例文・類語

みつ‐の‐みち【三つの道/三つの途/三つの径】

天・地・人の総称三才さんさい。→天地人
「―顕分わかれてよりこのかた」〈允恭紀〉
三途さんず」を訓読みにした語。
「天に生まるる人のあやしき―に帰るらむ一時に思ひなずらへて」〈松風
三径さんけい」を訓読みにした語。
「寺に入りて見れば…、―さへわからざる中に」〈読・雨月・青頭巾〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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