三保野(読み)みほの

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三保野」の解説

三保野 みほの

?-? 江戸時代後期の女性
18歳のころから大奥につとめ,徳川家斉(いえなり),家慶(いえよし)の親子2代の将軍に愛されたという。大奥の実権をにぎる上臈(じょうろう)姉小路局(あねがこうじのつぼね)(1795-1880)と対立。前水戸藩主徳川斉昭(なりあき)の謹慎を解く工作をめぐって姉小路局の恨みをかい,里方へ謹慎となった。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む