三十間堀八丁目(読み)さんじつけんぼりはつちようめ

日本歴史地名大系 「三十間堀八丁目」の解説

三十間堀八丁目
さんじつけんぼりはつちようめ

[現在地名]中央区銀座(ぎんざ)八丁目

三十間堀七丁目の南に続く片側町。西は出雲(いずも)町・芝口金六(しばぐちきんろく)町、東は三十間堀、南は堀に面していた。出雲町裏河岸とも称された(「御府内備考」など)。寛文新板江戸絵図に町名がみえる。しかし宝永七年(一七一〇)芝口御門造営のため町の南半は御用地として召上げられ、享保九年(一七二四)同門が廃止されると再び南の堀までが三十間堀八丁目の町地となった(沿革図書・「徳川実紀」など)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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