三千塚古墳群(読み)さんぜんづかこふんぐん

日本歴史地名大系 「三千塚古墳群」の解説

三千塚古墳群
さんぜんづかこふんぐん

[現在地名]東松山市大谷

比企丘陵の北東部、低い丘陵尾根上に八支群に分れて展開する古墳群で、各支群は谷によって画された狭長な尾根上に位置する。古墳群が展開する丘陵地帯の中心部には帆立貝式前方後円墳の雷電山(らいでんやま)古墳(全長八六メートル)がある。同古墳を中心として弁天塚(べんてんづか)古墳(全長三七メートル)、長塚(ながつか)古墳(全長三七メートル)、秋葉塚(あきばづか)古墳(全長四四・五メートル)という三基の前方後円墳や総数約二五〇基の小円墳群などからなっていたが、近年のゴルフ場建設工事によってほとんどが消滅してしまった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む