三季(読み)さんき

精選版 日本国語大辞典 「三季」の意味・読み・例文・類語

さん‐き【三季】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代三つ礼日端午(五月五日)、重陽九月九日)、歳暮(一二月二一日)をいう。三節

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

大臣政務官

各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...

大臣政務官の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android