三尸虫(読み)さんしちゅう

精選版 日本国語大辞典 「三尸虫」の意味・読み・例文・類語

さん‐しちゅう【三尸虫】

  1. 〘 名詞 〙さんし(三尸)
    1. [初出の実例]「一年、六たび、庚申をまつり、その夜はねふらずといふは、人むまれて、腹中に三尸虫(サンシチウ)ありて、身をはなれす」(出典:年中重宝記(1694)五)

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