三島大明神社(読み)みしまだいみようじんしや

日本歴史地名大系 「三島大明神社」の解説

三島大明神社
みしまだいみようじんしや

[現在地名]中島町長師 姫ヶ原

大山積命を主祭神とし、高神・雷神などを配神とする。旧郷社。

神亀年中(七二四―七二九)越智玉純が創祀と伝える。「忽那嶋開発記」には「三嶋大明神宮、寿永二年八月廿二日長師姫ケ原勧請、事務藤原兼平、内証法式者山狩山静慶房」とあり、大山積神が姫ヶ原に勧請された。口碑によれば源義経が壇之浦の戦の直前、文治元年(一一八五)三月当神社境内一帯に陣を張ったという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む