三引両(読み)みつひきりょう

精選版 日本国語大辞典 「三引両」の意味・読み・例文・類語

みつ‐ひきりょう‥ひきリャウ【三引両】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「みつびきりょう」とも ) 紋所および紋様の名。旗や指物では横に三本の線を染め出すが、家紋としては丸に三本の線を入れるのを通例とする。
    1. [初出の実例]「三引(みツヒキ)両の笠符著て馳直りけるを」(出典太平記(14C後)三二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む