三文字屋九右衛門(読み)さんもんじや くえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三文字屋九右衛門」の解説

三文字屋九右衛門 さんもんじや-くえもん

?-? 江戸時代前期の陶工
粟田口(あわたぐち)焼の始祖尾張(おわり)(愛知県)瀬戸の人。寛永元年(1624)ごろ京都粟田口にうつり開窯。茶器をやき,3代将軍徳川家光のときから幕府御用御茶碗(おちゃわん)師をつとめた。名は九左衛門とも。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む