三文花(読み)さんもんばな

精選版 日本国語大辞典 「三文花」の意味・読み・例文・類語

さんもん‐ばな【三文花】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、一束銭三文で売られた、仏壇墓前などに供える安価な花束
    1. [初出の実例]「徳利に三文花(さんモンハナ)そなへしは内損て死た先の仏へのはむきなるへけれと」(出典洒落本・やまあらし(1808)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む