20世紀日本人名事典 「三村伸太郎」の解説
三村 伸太郎
ミムラ シンタロウ
昭和期のシナリオライター
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
昭和期のシナリオライター
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
…同じころ,山中貞雄監督が嵐寛寿郎プロダクションから《磯の源太・抱寝の長脇差》(1932)でデビューし,映画的文体のみごとさと抒情の美しさによって絶賛され,さらに嵐寛寿郎と組んだ《小判しぐれ》《口笛を吹く武士》などのあと,大河内伝次郎主演で風刺性にあふれた《盤嶽の一生》(1933),詩情豊かな人情劇《国定忠治》(1935),市井の人々を描いた《丹下左膳余話・百万両の壺》(1935)をつくり,長屋に住む人々の生を透徹したペシミズムで描写した《人情紙風船》(1937)でその作風を頂点に達せしめた。 稲垣浩や山中貞雄と多く組んだ脚本家は三村伸太郎で,小市民的感覚によって自由人としての股旅やくざ像を造型した点に特色がある。当時,京都の鳴滝に住んでいた三村伸太郎,稲垣浩,山中貞雄,八尋不二,滝沢英輔,藤井滋司,土肥正幹,萩原遼の8人は,鳴滝組と称し,梶原金八という共同ペンネームのもと,数々の新しい時代劇の脚本を書いた。…
※「三村伸太郎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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