コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

三浦明次 みうら あきつぐ

1件 の用語解説(三浦明次の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

三浦明次 みうら-あきつぐ

1726-1798* 江戸時代中期の大名。
享保(きょうほう)11年3月2日生まれ。三浦明喬(あきたか)の3男。叔父(おじ)三浦義理(よしさと)の養子となり,宝暦6年三河(愛知県)西尾藩主三浦家2代。明和元年美作(みまさか)(岡山県)勝山藩主三浦家初代となる。2万3000石。書をよくし,太冲と号した。名はのち其次(ことつぐ)。寛政9年12月5日死去。72歳。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の三浦明次の言及

【三浦氏】より

…(1)相模国三浦出身の中世武家。桓武平氏。良茂流とも良文流ともいう。代々清和源氏に属して繁栄し,平安末期義明(よしあき)のとき初めて〈三浦大介(みうらのおおすけ)〉を称した。以後三浦氏の嫡流は代々〈三浦大介〉を称した。大介の呼称は相模介に由来するとする説もあるが定かではない。平安後期より三浦氏は房総半島に対峙する三浦半島を本拠に一帯の海上を支配圏内におさえ,相模では最強ともいえる雄族であった。1180年(治承4)源頼朝の伊豆挙兵も,三浦氏の荷担があって初めて実現しえた。…

※「三浦明次」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

三浦明次の関連キーワード秋田定季池田治道織田秀行岸貞江酒井忠大戸田氏興堀田正峯三浦明喬三宅康徳森俊春

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

三浦明次の関連情報