三清閣(読み)さんせいかく

世界の観光地名がわかる事典 「三清閣」の解説

さんせいかく【三清閣】

韓国の首都ソウルの都心から車で20分ほどのところにあるプガッサン(北岳山)の森の中にある施設。韓国政府が1972年の南北赤十字代表団の晩餐の場として建設した。その後、一般の立ち入りを禁じて、国賓の接待や政治会談のための高級料亭として使用されていたが、2001年に一般に開放された。現在、カヤグム(伽耶琴)、パンソリ(韓国の国楽)などの伝統芸能を楽しんだり、茶礼、弓道など韓国の伝統文化を体験したり、韓国の伝統料理(韓定食)などを楽しんだりできる場所になっている。敷地内は自然豊かな庭園で、四季折々の景色が楽しめる。◇「サムチョンガク」とも読む。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

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