茶礼(読み)サレイ

精選版 日本国語大辞典 「茶礼」の意味・読み・例文・類語

さ‐れい【茶礼】

  1. 〘 名詞 〙 茶の湯の礼儀作法。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「病比丘白、第二譬喩一品読誦、一衆来賀、茶礼如常」(出典蔗軒日録‐文明一七年(1485)一一月一日)

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世界大百科事典(旧版)内の茶礼の言及

【正月】より

…【三浦 国雄】
[朝鮮]
 朝鮮の正月は,元来一年中の無事を祈って静かに引きこもる月であると考えられていた。元旦には正朝茶礼といって家廟の祖先の霊をまつる。新しい衣服を着て家族の年長者に対して新年の挨拶を述べ,年賀にまわる。…

【朝鮮】より

… 大小家関係が最も明らかに表れるのは,儒式にのっとって行われる祖先祭祀の面である。祖先祭祀には家祭と墓祭の2種類があり,家祭はさらに忌祭祀(キジェサkijesa)と茶礼(チャリェch’arye)に分かれる。忌祭祀は4世代以内の各祖先の命日に,また茶礼は忌祭祀の対象となるすべての祖先に対して正月や秋夕(陰暦8月15日。…

※「茶礼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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