デジタル大辞泉 「三葉黄蓮」の意味・読み・例文・類語 みつば‐おうれん〔‐ワウレン〕【三葉黄×蓮】 キンポウゲ科の常緑多年草。高山の樹下などに生える。葉は倒卵形の3枚の小葉からなる複葉。夏、高さ約10センチの花茎を伸ばし、白い花を1個開く。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
動植物名よみかた辞典 普及版 「三葉黄蓮」の解説 三葉黄蓮 (ミツバオウレン) 学名:Coptis trifolia植物。キンポウゲ科の常緑多年草,高山植物,園芸植物 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報