普及版 字通 「三蒼」の読み・字形・画数・意味
【三蒼】さんそう(さう)
。のち蒼頡・訓纂・滂喜の三
。今みな佚
を存する。〔隋書、経籍志〕三
三卷、郭璞(くわくはく)
、秦の相李斯、
頡
(さうけつへん)を作り、
の揚雄、訓纂
(くんさんへん)を作り、後
の
中賈魴、滂喜
(ばうきへん)を作る。故に三
と曰ふ。字通「三」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...