すべて 

三角ちまき

デジタル大辞泉プラス 「三角ちまき」の解説

三角ちまき

新潟県郷土菓子糯米(もちごめ)を笹の葉で三角になるように巻き、お湯で煮たちまききな粉をつけて食する。古くは農作業合間に食された携行保存食。戦国武将の上杉謙信が、抗菌作用のある笹の葉に着目し、戦の際の携行食として考案したとの言い伝えがある。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

すべて 

1960~1970年代のイギリスを代表するロック・グループ。日本では長らく正当な評価を受けてこなかった感があるが、英米での人気と評価は非常に高く、同世代のロックから1970年代のパンクにまで、世代を超...

フーの用語解説を読む